12月某日。

ある店舗の副店長から、「社長はラーメンばっかり食ってるんですか？」

と問われ、(実際そのとおりだけど･･･)今週は正直、見栄を張りました。

じゃーん！「うな重」。この輝きをご覧ください。

価格の高騰でめったに食べられなくなったうなぎですが、自分にとっては

ラーメン・カレー並みに「毎日食っても平気」なくらい大好物です。

登米に名店があると教えてもらい、販売店様訪問の道中に昼時を合わせて

立ち寄らせていただきました。

外はパリッ、中はフワっと「うまいっ」に決まってる。

肝吸いが標準装備されての4200円！「昼メシには高いっ！でも超うまいっ！」

こんなご時世でこの贅沢、少し申し訳ない感がある一方で、地元への経済貢献も

必要と強引に納得しながらの昼メシとしました。

さて、今秋のG1第8戦。全く当たらない奴が何を言うかと思われるでしょうが、

牝馬限定戦の的中率は実績として比較的マシ。そろそろ一発。

このレースは主ステップとして、アルテミスSやファンタジーSがあるかと思います。

前者を勝った⑥が白毛として初の芝重賞勝ち、しかも無敗ということで人気を

集めていますが、今年はレコード決着となった後者で、上り最速で突っ込んできた

⑫を◎とします。〇には中京直線を初戦・二戦目と逃げ切って連勝も、今回は

待機策という藤岡佑介騎手の発言が不気味な⑭を抜擢。買い目は三連複二頭軸で

⑫-⑭から相手に⑥⑦⑯⑱の厳選4点。