今回ご紹介するのは自宅に近く、ちょくちょく利用している八幡の

バングラディシュ料理店です。自国の方々には失礼とは思いつつも、

要するに「カレー」です。

以前にお邪魔した時に、本国に在留経験があった方なのでしょうか、

妙齢のご婦人(日本人)が、現地人さながら手で召し上がっているのを

見ました。恐らくは本場にかぎりなく近い味付けなのかなぁと…

この日は二種に「マトン」と「豆」、辛さは上から二番目のHOT(+50円)

を選びました。マトンの煮込み加減が絶妙です。程よく柔らかく、香辛料

がしっかり染み込んでいます。お米はインディカ米。これは好みが別れる

でしょうが日本米とは別物と思っていただくしかありません。

お値段少しお高めでも、本格的南アジアのカレーです。見た目も華やか！

基本イスラムの国のせいか、ビールが飲めないことが自分には難点。

さて、秋天は世界No.1馬が異次元のレコードで圧勝。複勝は拾ったものの、

無駄な抵抗でした。今週は得意(?)の牝馬限定戦。キャリア4戦の3歳2勝馬が

土曜時点で1番人気。前走最後の直線で狭いところをこじ開けてきた勝負根性

は見事でしたが、果たして古馬相手の初G1でいきなり通用するのでしょうか？

今週の◎は⑭。牡馬の一線級にも揉まれてきた経験が生きると見ました。

本レースやたら8枠が強い。3年連続勝利中のうえ、過去20年でも優勝馬が7回

出ています。買い目は⑭の単複と⑭1頭軸の3連複で相手に①③⑦⑨⑬。