六丁の目店男子部の大竹です。
定休日明け、アボカドの水が結構減っていたので水を補給。蒸発するのか、種が水を吸っているのかはわかりませんが、結構減ります。
棚に戻そうとしたところ、おや?
おや?
何か生えてる?
何?根っこ?毛?カビ?何?
わかりません、何も。何の情報もありませんから。
でも何かです。
調べてみたところ、どうやら『カビ』か『カルス』というモノのようです。
カルス(callus)
① 植物体に傷を与えたとき、切り口の細胞が分裂能力をとりもどし、切り口をふさぎ肥大する組織をいう。癒傷(ゆしょう)ホルモンによって形成される。癒傷組織。仮皮。
② 植物の篩板(ふるいいた)の片側または両側に形成される後形質をいう。カルス板。
③ ある種の菌の子実層。
出典 精選版 日本国語大辞典
んんんー?
全然わかりません。
このまま様子を見ることにします。16日目、何かが生えてきたアボカドでした。
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