STAFF BLOG 宮城ダイハツの日常のひとコマをお届けします。

六丁の目店男子部、アボカド栽培16日目🥑

六丁の目店

六丁の目店男子部の大竹です。

定休日明け、アボカドの水が結構減っていたので水を補給。蒸発するのか、種が水を吸っているのかはわかりませんが、結構減ります。

 

棚に戻そうとしたところ、おや?

 

おや?

何か生えてる?

何?根っこ?毛?カビ?何?

わかりません、何も。何の情報もありませんから。

でも何かです。

 

調べてみたところ、どうやら『カビ』か『カルス』というモノのようです。

 

カルス(callus)

植物体に傷を与えたとき、切り口の細胞が分裂能力をとりもどし、切り口をふさぎ肥大する組織をいう。癒傷(ゆしょう)ホルモンによって形成される。癒傷組織。仮皮。

植物の篩板(ふるいいた)の片側または両側に形成される後形質をいう。カルス板。

ある種の菌の子実層。

      出典 精選版 日本国語大辞典

 

 

んんんー?

全然わかりません。

 

このまま様子を見ることにします。16日目、何かが生えてきたアボカドでした。

CATEGORY カテゴリー

WHAT'S NEW 最新の記事

ARCHIVE アーカイブ

BLOG TOP

サイトマップ

ページTOP