焼鳥の美味しさを知ったのは東京でした。老舗と呼ばれるお店に共通していたのは、
焼鳥以外のメニューはほぼなく、コースでの注文が基本。供される部位は「ワサビで
食べる半生のささみ」に始まり「皮」で終わるという順番がほぼ同じという点でした。
タレか?塩か?などと訊かれることは決してありません。客は黙って、店主おすすめの
味付けと順番で食べるしかありません。そんな超エラソーなお店達ではあるものの、
その旨さ、特に肉自体の味の濃さにビックリしました。それぞれの部位の粒が大きく、
口直し用のキャベツの浅漬けと締めにピッタリの鳥スープがおかわり自由だったりして、
コース一択でも案外コスパが良いことを魅力的に感じていました。
今回ご紹介する江陽グランドホテル脇の道を勾当台公園方面に少し入った辺りにある
焼鳥屋さんでいただいた、写真の焼鳥丼は、肉の味と塩加減が東京の老舗に近く感じ、
とても嬉しくなりました。大ヒットでした!
メニューを眺めたところ、部位ごとに自由に注文できるようですし、焼鳥以外の
つまみもそこそこ揃っている点で流儀には反していますが、夜も行ってみようと思います。
--- WEB管理者より ここからは弊社社長の趣味全開な内容となっております。予めご了承ください。 ---
当てに行ったつもりの先週、軸馬はまさかの11番人気で着順も11着で撃沈。でも1-3着の人気は
12-2-13の大荒れ決着でしたから、やはり勇気を持って穴狙いをして行こうと思い直しました。
さて、今週はG1馬がそこそこ揃ったものの、現在の本当の一線級は先週こぞってドバイに出走
してしまったので、少し寂しいメンバー構成のように見えます。伏兵視される馬の中で、勝ちきれ
ないまでも、善戦可能な馬は案外多いのではと思います。今週の◎は⑦。ドゥデュースが先週
走れなかったのは残念ですが、前走で離された2着とは言え、そのドゥデュースに次ぐ上がりで
追い込んできたのを見て、次走は狙ってみようと決めていました。鞍上は引っ越し屋さんの
専属騎手として、そのオーナーに初G1を届けるに十分な手腕。
⑦の単複5:10。三連複は⑦の一頭軸で相手に①⑥⑧⑨⑪⑭の15点。
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